vol.1_上演会で紐解こう


☆無事終了いたしました!ご参加・ご協力まことにありがとうございました!

秋田ー岩手の県境そばにある「西和賀町」。

日本でも珍しい演劇専用ホール(銀河ホール)があり、古くから「温泉と演劇の町」として全国の方々から愛されている町です。

その西和賀町で2018年高校生の全国大会が誕生し、2月25日に開催されました。

その名も『いわて銀河ホール高校演劇アワード』。

この大会の一風変わった大きな特徴のひとつが

 

全国から5校の演劇部の参加を募り、

 劇作家の書き下ろし戯曲を

 共通の上演台本とし、

 それぞれ稽古・練習を重ね上演する】こと。

 

参加校それぞれが自分らだけの「演出、演技、効果、工夫、解釈」で思う存分舞台で表現を奮った、大変素晴らしい大会でした。

(他にも素敵かつ独特の特徴がありますので、是非こちらをご覧ください!)

 

「一つの戯曲から5つの解釈・演出が生まれた」この大会の上演映像を学校や学年の垣根を越えて一緒に観て、日頃心にモヤッとひっかかっている「演出って」「解釈って」を、みんなと語り合って解いてみませんか。

模造紙には書けなかった、誰かにきいてみたかったことも是非ここでどうぞ。この上映会がちょっとしたリスタートになりますように。


上映会 詳細


〇日時:2018年9月2日(日) 開場09:30 開会10:00

〇場所:アキタスクエア(秋田市中通4丁目14-16)

〇参加費:無料

〇参加者内訳:高校生・・・10名 社会人・・・1名

 

【スケジュール】

 09:30 開場

 10:00 開会・説明等

 10:10 戯曲についてディスカッション

 10:50 休憩

 10:55 ①盛岡工業高校

 11:30 ディスカッション

 11:45 ②精華高校

 12:30 昼食+ディスカッション

 13:15 ③盛岡市立高校

 13:50 ディスカッション

 14:05 ④桃谷高校

 15:05 ディスカッション

 15:20 ⑤西和賀高校

 16:10 ディスカッション

 16:25 休憩

 16:30 総評

 

 16:50 閉会


戯曲を読んでは「!?」となり、1校づつ観ては「!」となり。

リアクションを眺めているだけでも大変面白かった。思いに言葉が追い付かず四苦八苦する場面も多々あり、上演各校の答えの成立のさせ方を解くまでには至らなかったかもしれませんが、一つの戯曲から様々な解釈と表現を生み出せることを、参加者全員が体感出来たのではないかと、真剣に映像を見つめる姿を見て思いました。参加者の皆さんのこれからの表現や創作の場が、豊かなものになりますように。

上演映像について


上映会で使用した映像データは「いわて銀河ホール高校演劇アワード」開催の為のクラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/43978)の返礼品として頂戴したものです。上映会後、秋田県立秋田北高等学校演劇部様に寄付させて頂きました。

Special thanks


〇ギンガク(銀河ホール学生演劇合宿事業)様

 

〇いわて銀河ホール高校演劇アワードにかかわった

 全ての皆様

 

〇アキタスクエア様